パキスタン家庭健康教育プログラム調印式・シンポジウム

茅ヶ崎中央ロータリークラブ会員の方々を前に、ファルーク・アーミル大使は、発展途上国での健康衛生問題を是正する全ての努力を歓迎しました。家庭健康教育プログラムについてのシンポジウムが開催されました。NRSP(国家農村支援計画)ジェネラルマネージャーのアガ・アリ・ジャヴェド氏、国連人口基金東京事務所代表者、AMDA菅波代表、茅ヶ崎中央ロータリークラブ出山会長が参加しました。挨拶の中で、大使は子供、特に少女達に適切な衛生環境を整える事の重要性を強調しました。調印式、シンポジウムには、茅ヶ崎市の要人の方々も出席し、河野太郎衆議院議員、茅ヶ崎市長も出席しました。